市の中心部にある2LDKマンションをセカンドハウスとして活用するコーディネート事例をご紹介します。
コンセプトは、「都市部の中にもうひとつのコンフォート空間=ふたりだけの聖域を設ける」とし、日々忙しくビジネス経営をされているご夫婦のためのプランとなります。
照明の灯りを抑え、色味をダークなアースカラーで統一したホテルスタイルです。
|Metropolitan Retreat|心と感性を満たす極上のサンクチュアリ

濃いウォルナットの床に合わせ、家具をダークウォルナット、ダークグレイで揃えたならば、ソファとラグは逆にホワイトベージュ系で柔らかさを。
一面だけの大柄な植物柄のアクセントクロス、フラット縫製のカーテンをパネル使いとして天井付けにしています。
カーテンを機能性よりもアートとして使うことを選択した理由……
その空間をどう過ごすのか、生活者が求めるライフスタイルによって、インテリアの選び方が変わってきます。


求めているセカンドハウスは、外界の喧騒から隔絶したふたりだけの完全なプライベート空間。
多忙な日常を忘れ、ともに心と身体を休める大切なひととき。
洗練された静けさの中で、素の自分を取り戻すために二人だけのMyホテルへ足を運ぶという贅沢。
そんな過ごしかたです。



|ベッドルームはシックなラグジュアリーを求めて

質の高い静けさの中で、共に歩んできた人生を振り返り、語り合い、お互いへのリスペクトを深め合える癒しの時間
ウィンドウトリートメントは、遮光性能があるスウェード生地のシェードを後幕にし、透かし編みの植物モチーフのレースカーテンを室内側へ設置しました



|ホームオフィスはモダンに雰囲気を変える

二人で共有するオフィスルームは一枚のデスクカウンターを横並びに使いにし、それぞれのワークに集中できるような配置にしました。
仕事の合間の小休憩は、適度に快適で質のよいスペースでしっかりエネルギーチャージを。
シンプルで飽きのこないアイテムで6帖の空間をすっきり引き締めました。



安らぎをも手に入れ、明日への活力をそっと満たす、ミニマルで上質なMyホテルのコーディネート事例でした。
内装デザイン・コーディネートのイメージづくりの参考になれば幸いです。